ATENARI: それは多分、装身具

2013年09月10日

それは多分、装身具

◯◯のデパートって、昔、多彩な技を繰り出すお相撲さんや、あやしい挙動満載の政治屋さんに使われていましたっけ。

デパートって言葉自体、ちょっと懐古調ですが。
でもこの表現がぴったり・・・「日本の手わざのデパート」に行ってきました。

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株式会社クイーポさんの「袋物資料館」

職人さんの凝り性と、発注者のこだわりが響きあう、素晴らしい装身具。
もはや「袋」や「物入れ」ではないです。これは装身具だとはっきり言えます。

ひとつの、ほぼ手のひらに載るサイズに、選びぬかれた素材やら、秘密の技術やら、夢やら野望やら(笑)・・・とにかくぎゅぎゅっと詰まっています。

本体とパーツは違う時代のものが組み合わされていることも多いようで、これも興味深いです。
大切に受け継いだり、どこかで見つけたものを、リユースして自分のモノにしたんですね。
宝物を身につけて持ち歩く感覚でしょうか。

残念ながら、表より面白そうな、内側を拝見することは叶いませんでしたが、いつかチャンスがあればいいなと思います。(ぜひ宜しくお願いします!)
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